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不動産の登記簿謄本とは

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不動産における登記簿謄本

かつては、不動産物件の所有者を明記した登記簿謄本と言いましたが、コンピュータ化した今では言い方が変わりまして、登記事項証明書というのが正式な呼称となっています。ただし一般的には登記簿謄本で通っており、新しい名称が使われることは少ないようです。この書類には所有者の名前などの個人情報の他、土地の取り引き履歴が明記されています。あまり多くない事例ですが、消費者金融から土地を担保として300万円を借りたとしますと、その履歴が記載されることになります。この履歴は消去されることはありませんのて、長期間保存するにしても、売り渡すにしても、不動産の信用度に影響しますので要注意です。

登記簿謄本とはどういうものか

不動産の登記簿謄本は土地や建物の権利関係を公示するために法務局に設けられた登記簿に登記し、だれでも手数料を支払えば閲覧および登記簿謄本を手に入れることができるとされています。登記簿は現況を示す表題部の表示の登記と甲区や乙区の権利の登記に分かれていました。1988年ごろ法改正が行われ、不動産登記事務のコンピューター化がなされてオンライン申請も行われるようになりました。現在では登記事項証明書ということばに置き替わり、登記事項は事項証明書、履歴事項証明書、閉鎖事項証明書という3種類の事項証明書が受け取れるよう申請できようになりました。

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